クマも甘え上手!山奥の“ゆるかわ”体験スポット。奥飛騨クマ牧場【岐阜】

ひょんなことから長野県へ行ったついでに、近場の珍スポットを検索してみたら…出てきましたよ、山奥にポツンと残る“レトロな香り”のスポットが。

その名も「奥飛騨クマ牧場」(訪問日:2024年6月22日)。

秘境・奥飛騨にあるクマの楽園(?)

長野県松本市と岐阜県高山市のちょうど真ん中。人気観光地・上高地からもほど近い山中に、奥飛騨クマ牧場はあります。

1976年開業(Wiki調べ)。外観は意外と新しめですが、建物の壁に描かれたイラストからは、どこか漂う“B級スポットの気配”がぷんと。

フォロー特典でお得に入場&餌ゲット!

入場料は大人1,100円。
ただしInstagramをフォローして画面を見せると、約200円引き+クマの餌つき!

餌がないと、ただクマを眺めるだけの施設になってしまうので、これは実質“必須オプション”といってもいいかも。

クマ舎へは徒歩2分。山の空気を味わいながら歩く

受付(お土産屋)とクマ舎は別棟になっており、そこまでは少しだけ歩きます。

日本アルプスの澄んだ空気を吸いながらの散歩、これもまた気持ちがいい。

あんまり見れないクマの一面を見る

クマ舎は性別や年齢ごとに区分けされており、一番広いエリアには大小さまざまなクマたちがのんびり。

奥でぐっすり寝ている子もいれば、

おっぴろげ姿、からのお尻をボリボリかいてる子も。

餌を見せると、面倒くさそうに“おねだりポーズ”をとってくれるけど、どう見ても満腹顔。
「君、ちょっと太りすぎじゃない?」と突っ込みたくなるほどのゆるさです。

野生とは無縁の、のほほんとしたクマたちの姿に癒やされました。

気になる展示もちらほら…

基本的には穏やかで幸せそうなクマたちですが、一部の展示には少し心がざわつく場面も。

通路の下にある檻は日が差し込まず、やや不衛生な印象。
さらに、その3分の1ほどの狭い檻に成獣クラスのクマが1頭ずつ入っている区画もありました。

ただ餌が投げ込まれるのを待つだけの姿を見ると、胸が少しチクリとします。
また、広いエリアでも同じ場所をぐるぐる歩く(異常行動?)クマもいて、やや過密かな…と感じることも。倫理感が昭和で止まってるんかな。

まとめ:B級感より“のどか系”クマパーク

いろんな表情のクマを間近に見られる、なかなか貴重なスポット。
訪問時はファミリーやカップルの姿が多く、B級というより“地元密着の動物園”といった雰囲気でした。

全国的にも珍しい“クマ専門の牧場”なので、近くまで来たら立ち寄ってみる価値はありそう。

…ただし、動物好きの人は少し複雑な気持ちになるかもしれません。ご注意を。

所在地岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根2535-309(Google Map
料金大人:1100円
小人:600円
営業時間8:00 ~ 17:00
定休日年中無休
駐車場あり・無料
関連URL奥飛騨クマ牧場

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