和歌山県・白浜の海を、「海の中」から眺めてみたいと思ったこと、ありませんか?
今回訪れたのは、日本最古の海中展望塔「白浜海中展望塔(コーラルプリンセス)」。
レトロでちょっと不思議、でもなんだか落ち着く——そんな海中の時間が流れる場所です。
(訪問日:2024年6月1日)
まずは受付へ!迷っても焦らないでOK
展望塔に入るには、隣接する「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」のフロントで受付をします。
そのあと館内を通り抜けて、海へ向かってGO!
駐車場がちょっと離れた場所にあるので、ホテルスタッフさんに声をかけると案内してもらえます。
ちなみに、温泉利用とセット割もあるらしいので、時間に余裕があればそっちもアリ。
錆びた鉄橋に胸が高鳴る!いざ展望塔へ
受付を終えて外へ出ると、目の前に現れるのは——

年季の入った、錆びた鉄橋。

このレトロ感、たまらん…。
潮風に焼けた橋を渡ると、それだけでちょっとした冒険気分。

ちなみに中は完全無人で、受付さえ済ませれば自由に出入りOKのセルフスタイル。
「勝手に入って勝手に出ていく」そんなゆるさも魅力のひとつです。
螺旋階段をぐるぐる…水深8mの世界へ<

中へ入ると、目の回りそうな螺旋階段が現れます。
途中には温泉むすめ「白浜帆南美」ちゃんのポスターもあって、優しくお見送り(かわいい)。

無骨な鉄階段をぐるぐる降りていくと——
ついに、水深約8メートルの世界に到着!


少し曇り気味だけど、魚はちゃんと見えました。
小さな魚たちが、窓のそばを行ったり来たり。
名前はわからないけど、波に揺れながら懸命に泳ぐ姿がなんとも愛しい。
そう、ここは水槽じゃなくて“本物の海”なんです。
潮の流れも、光の揺らめきも、そのままの海の姿を楽しめるのがこの展望塔のいいところ。
壁の落書きも“味”?


よく見ると、壁や窓枠には昔の来訪者たちの落書きがチラホラ。
「○○来たよ」「○年の夏!」みたいな文字が、なんだか旅人の足跡みたいで、ちょっとグッときます。
…とはいえ、マナー違反はマナー違反。
落書きダメ、ゼッタイ。
思わぬ景観にドキッ!?要注意ポイント
最後に大事なことをひとつだけ。
展望塔の窓から、隣のホテルや近くの温泉の男湯が見えてしまうことがあります。
思わぬ景観にドキッとしないように、訪問時はくれぐれもご注意を。
基本情報
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町1821(Google Map) |
| 営業時間 | 9:00~16:30(最終受付16:00) |
| 定休日 | 不定休 |
| 料金 | 大人800円(ホテル利用者は700円) 小人500円 ※水が濁っている場合は大人500円になるの場合も |
| 駐車場 | あり(無料・200台) |
| 関連URL | 南紀白浜観光協会 |
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